今年は酷暑の夏でしたね。
9月に入り日差しは幾分やわらぎましたが
紫外線はまだまだタップリ!!!
実際、秋冬であっても
紫外線は無くなりません。
そして、紫外線はお肌の老化の一番の原因!!!
なので日焼け止めは欠かせません。
バイオラブの日焼け止め
クレム アンティソレイユは
ほんのりラベンダーの香りでSPF36 PA++
紫外線吸収剤不使用で
「スキンケアUVクリーム」というだけあって
浸透型のパルミチン酸アスコルビルリン酸3Naと
持続型のアスコルビルグルコシドを配合して
長くしっかりお肌をまもります。
そんなクレム アンティソレイユに含まれている
キャッツクローエキスは、
南米ペルーの標高400m〜800mm
アマゾンジャングルの奥地に自生する慢性植物で
1ヘクタールにつき2~3本しか生えない
とっても稀少な植物!!
このキャッツクローに含まれる
「アルカロイド」が注目を集め
世界保健機構が1994年に
副作用のない抗炎症剤として公式に認定した
非常に高い効果を持つ薬用植物なのです!
キャッツクローという名前の由来は
その枝や葉の付け根に大きな棘(とげ)があって
それが猫の爪みたいにくるんとしてるの。
このキャッツクローには
植物が外敵などから身を守るために
つくりだす特有の物質が多く含まれています。
この独特な棘もそれを表している感じですよねー